車社会の九州にあってアイディア満載で鉄道事業を盛り上げる。
しかし今回の熊本地震をはじめ台風、豪雨などの自然災害対策費用は常に大きい。

評価： 全般
投稿：2016/05/06

昨年より「ななつぼし」が好調。
車社会の九州において、多くのアイディアで頑張る鉄道会社。
最近は駅ビル事業の収益がプラス。

評価： 全般
投稿：2014/05/30

ＪＲ九州グループは、発足以来、鉄道事業において、列車の増発、スピードアップ、新型車両投入、新駅設置などで収支改善に努めてきました。また、関連事業では、駅ビルの建設やマンション分譲などの直営事業とグループ35社により収益の拡大を図りました。その結果、平成24年度連結決算は、売上高3,428億円、経常利益173億円となりました。（ＨＰより）

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投稿：2014/04/21

1987年4月1日に国鉄から鉄道事業を引き継ぎ発足した旅客鉄道会社の一つ。コーポレートカラーは赤色。

評価： 全般
投稿：2013/12/02

10月15日にクルーズトレイン「ななつ星in九州」の運行を開始した。格調高い列車に華を添える演出の一環として、「ななつ星」オリジナルの薔薇｢Red Seven Stars｣を装飾し、お客さまにお寛ぎのひとときを提供している。

評価： サービス・製品について
投稿：2013/10/25

2012年12月13日国土交通省より。行政指導。原因究明と工事における施工管理及び安全管理体制を見直すなどの措置を講ずるよう指示。高架化工事において連続して工事中の事故等を発生させたため。

評価： 全般
投稿：2013/07/30

JR九州グループとロッテリアとのコラボ商品「かぼすシェーキ」をロッテリア大分駅店で発売する。

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投稿：2013/04/28

海外での事業展開や農業への積極的な参入を行い、新規事業への挑戦を推進中。
平成24年春には、中国・上海に外食事業の海外1号店となる「赤坂うまや上海静安本店」を開業。
農業では、ニラ、ミニトマトや卵などの生産。販売を通じ、休耕地の利用や雇用の創出などで地域の活性化を目指す。
また、平成24年7月からはメガソーラーの建設に着工し、太陽光発電事業に参入。

評価： 全般
投稿：2013/04/26

JR九州全体では2004年度以降、営業損益が黒字に転換したものの、鉄道事業においては発足以来一度も黒字を計上したことがなく、九州新幹線鹿児島ルートが全線開業した後も依然として厳しい経営状況が続いているが、JR九州の唐池社長は「2014年度を目処に鉄道事業を黒字化させたい」としている。

評価： 経営体質について
投稿：2013/04/23

主に九州地方と山口県の一部の鉄道路線を管理運営している。また、旅行業・不動産業・農業なども展開している。本社は福岡市。代表取締役社長は唐池恒二。社歌は『浪漫鉄道』でハイ・ファイ・セットが歌っている。

評価： 全般
投稿：2013/04/23